2026年はラップを聴こう

2026年はラップを聴こう

年明け1/4のロッキンオンソニックに行った。目当てはKneecapであった。初来日である。あとになってみればソロのライブに行きたかったが、最初に発表されたこちらのチケットをすでに買っていたので断念した。しかし、予想通り、最高のライブだった。当日の出演バンドのなかでも盛り上がりはダントツだった。PSBが急遽出演中止となってしまったのが悔やまれるが、満足した。
Kneecapはそれほど日本で人気のあるバンドでは無いだろうと思っていたが、実に熱狂的に受け入れられていた。呼びかけに応じて「フリー、フリー、パレスタイン!」の掛け声も上がっていた。時々ステージからの指示でモッシュのための場所を開けたりするのもスムーズで、みんな現地のファンのように要領を得ていた。

そして1/10には春ねむりのライブに初めて行った。どうゆう雰囲気なのか、こんなおじさんが行っても大丈夫なのか、心配だったが、お客さんの感じもよく、ライブも最高だった。彼女の怒涛のような強くたくさんの言葉に圧倒された。いっぺんにファンになってしまった。

とふと思ったどちらもラップである。もう自分はラップでなければ感動しない体になってしまったのではないか。

というわけで、自分がいままでカッコいいと思ったラップの曲を特集したい。当たり前だが普通のラインナップではない。

まずKneecap。1/4はこの曲が一番もりあがった。

下はその時自分で撮った写真。いい写真でしょ。

画像
サーフィンされているのはDJプロヴァイ。

そして春ねむり。この曲はライブでもやっていた。なんていい曲だろう。

さて40年前にタイムスリップするが、僕が最初にラップを聴いたのは80年代前半のアフリカバンバータであった。こちらはジョン・ライドン、ビル・ラズウェルとのコラボレーションであるタイム・ゾーン。衝撃的だった。

日本でかっこいいラッパーといえば、僕にとってはこの人だ。この曲のサビ「テーブルケットバスゾ、テーブルケットバスゾ」のなんと胸がすくことか。

また唐突だが、この曲もラップだと思う。昔から大好きだったスザンヌ・ヴェガ。デビュー曲じゃなかったかな? 彼女もニューヨーカーなんだから肌身でヒップホップを感じていたに違いない。ちなみにこの曲のギターワーク、歴史上ナンバースリーに入るのではないか、と僕は勝手に思っている。

ニューヨークといえばこの人。ルーリードも時々ラップっぽい曲をやる。もともと彼の歌い方自体、いつもラップみたいだ。ちなみにこの曲のギターワークも史上ナンバースリーに入ると思う。

2022年のグラストンベリー(のYouTube)で初めて観て衝撃だったのがWet Leg。この曲もラップだと言って差し支えないだろう。

ちなみに2022年の時はあんなに可愛らしかったのにその後はこんなに大人っぽくなってしまった!3年という年月よ!

昔からB’52sってラップっぽいな、と思っていた。どうかな。

だとすれば、好きだったこのバンドは?うーん、ちょっと違うかも・・・

最後は日本のバンドに。
これも今聞けばラップなんじゃないか、と思える。

今年はラップを聴こう。

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